株式会社エコリング

2026.04.07

対話と実践で学ぶDE&I ~経営の意思決定にどう生かすか~

株式会社エコリング(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:川端 宏、以下「エコリング」)は、リユースサービス事業を通じた循環型社会の実現を目指しています。このたび、経営層におけるDEIの理解をさらに深め、実際の経営判断や組織づくりに直結させるため、グループ会社の役員を含む経営幹部を対象とした「第2回役員幹部向けDEI研修」を実施いたしました。

本研修は、昨年に引き続き、株式会社ワークライフバランスの取締役コンサルタントである大塚万紀子様を講師にお招きしました。今回は「より実践的に、DE&Iを理解し、行動に移す」をテーマとして、より具体的な議論とアウトプットを行うプログラムを展開いたしました。

今回の研修では、インプット中心の講義にとどまらず、役員幹部が4〜5名のグループに分かれ、DEIをテーマとしたディベートを実施いたしました。異なる視点から意見を交わし合うことで、経営判断における多様性の重要性や組織に与える影響について、多角的な視点から議論を深めました。

その後、当社のダイバーシティ戦略の立案に向けた実践的なワークに取り組みました。自社における潜在的なリスクや組織課題の抽出を行い、それらを解消するための具体的なアクションプランの策定を行いました。

参加した役員幹部からは、現状の把握から採用、組織づくり、雇用環境の改善にいたるまで、多角的な視点から実効性の高いアクションプランが多数提案されました。

キャリア面談の充実と次世代リーダーの育成 社員のスキル志向やキャリア意識をこれまで以上に深く把握するための面談体制を強化します。 一人ひとりの成長意欲に寄り添い、女性管理職候補をはじめとする次世代リーダーの計画的な育成・登用へとつなげます。

採用選考時におけるヒアリング項目の見直し 多様な人材の適性やキャリアに対する価値観を早期に捉えるため、採用選考プロセスにおけるヒアリング内容を見直し、より多様性に配慮した項目へとアップデートいたします。

相互理解の促進と当事者意識の醸成に向けた専門チームの発足 個々の特性を活かすパーソナル分析を導入するとともに、多様な働き方やキャリアに関するケーススタディを行う専門チームを発足。組織全体で「多様性への理解」を自分事化する文化を醸成します。

私たちは、多様性を尊重する文化の醸成を単なるスローガンに終わらせず、経営の意思決定や日々の業務プロセスの中に「実践」として根づかせていくことが不可欠であると考えています。

今回の研修で役員幹部自らが導き出したアクションプランを着実に実行に移し、エコリングは今後も、社員一人ひとりが安心して本来の力を発揮し、持続的に成長できる職場環境の構築を力強く推進してまいります。

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