2024.09.09

朝日新聞社出版「おしごと年鑑 2024」への協賛について

株式会社エコリング（本社所在地：兵庫県姫路市、代表取締役：桑田一成、以下「エコリング」）は、小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2024」（朝日新聞社刊）に協賛しています。

今年で4回目の掲載となり、今回は弊社の鑑定士のお仕事に焦点を当てた内容となっております。

■「おしごと年鑑」とは

「おしごと年鑑」は、2016年から朝日新聞社より毎年発刊されており、全国のすべての小・中学校やこども食堂、海外の日本人学校に無償配布され、授業でも使用されている他、一般販売もなされています。子どもたちにさまざまな職業を紹介し、将来のキャリア選択の一助となることを目的とした出版物です。

■鑑定士のお仕事とは

今回のエコリング社の掲載内容としは、鑑定士の具体的な業務内容や、そのやりがいや挑戦について詳細に紹介されています。

鑑定士は、リユース事業の根幹を支える重要な役割を担っており、商品の価値を正確に評価し、お客様に信頼いただけるサービスを提供することが求められます。今回の記事では、鑑定士の日常業務における具体例や、経験を積みながら成長していく姿をお伝えしております。

未来を担う子どもたちに向けて、鑑定士という仕事が持つ魅力や社会的意義を伝え、リユースの重要性を広く知っていただける機会と考えております。以下のリンクからぜひご覧ください。

「おしごとはくぶつかん」公式サイトでも紹介されています。

エコリングは、これからも子どもたちの夢や未来に寄り添う取り組みに注力してまいります。

＜お問い合わせ＞株式会社エコリングサステナビリティ推進部 https://ecoring.co.jp/ sustainability@eco-ring.com